写真 2/3

2005年12月05日 00:16

〜つづき〜

電話が掛かってきました。
母からでした。


私はどうしても夢でのお告げ(?)が思い出せなくて気になっていたので

「今日おじいちゃん達の夢見てさー。」

と話し始めた所で思い出したのです。

「あ、あれ、伯父さんだ。」

顔は覚えているのに誰だか思い出せなかった人物。
母の腹違いの兄で、私は小さい頃とても可愛がってもらっていました。

「なんかね、夢の中でいろいろ話たんだけどさ。」
「何か重要な事を言われたのに忘れちゃったんだよね、私。」

夢の話を一通りしてから、母に訊きました。

「そういえば、今日は何の用事で電話くれたの?」



電話をくれたのは
(遠くに嫁いだ)妹が休暇が取れたのでこっちに帰ってくる事を伝える為でした。
都合が良ければまあちも実家においでよ、との事。

母は私の夢の話を聞いて夢に祖父達が出てきたって事は
私達に会いに来て欲しいんじゃない?と言うので
それならみんなでお墓参りに行こうかという事になりました。

実はこの間妹からの電話で、妹は何か良くない事が続いているらしく
お墓参りに行ってないからかな?なんて心配していたので
ちょうど良い機会だと思いました。
ま、ご先祖様は守ってくれる存在であって
祟ったりするような事はないらしいですけど。


★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆


さて、お寺に到着〜。

まずお墓を掃除し、花や果物を供えてお線香を焚き
母が最初にお墓の前に立って手を合わせます。
それから妹。
最後は私と娘。

「あおのすけ(娘)、南無ぅ〜ってするのよ。」

母がガサゴソやっています。
カバンから何かを取り出しています。

「ハーイ!こっち向いて〜!」

はひ!?

「止めて。お墓で写真撮らないでよ!」と私。

「可愛い孫の写真撮ってるんだもん。いいじゃな〜い。」

その後も母はお構い無しにパシャパシャ撮りまくっていました。

『変なモノが写っちゃったらどうするんだよ〜!!!』ヽ(`Д´)ノ



毎度の事ながら母は写真を現像に出すのが遅い。
今回も写真が出来たと言ってきたのは一ヵ月後でした。
写真屋さんで貰った簡易アルバムに入った写真を見ました。



あの、私の右手が変なんですけど・・・_| ̄|○


〜つづく〜