2005年12月16日 11:47

夕方、夕飯の支度もほぼ終わって手が空いたので
『実家編その5』の原稿を書いていました。
この話は私の体験の中で一番怖かった出来事です。
あの話はあの時に終わったものと思っていたのに・・・


主人から今から帰るというメールを貰ったので、
私は炊飯器のスイッチを入れました。
『よし!これで夕飯の支度は完了。』


リビングにあるPCの前に座り原稿を書きながら、同時に娘の相手もしていました。
娘は子供向け月刊雑誌の付録の折り紙を本誌から切り離そうと
私の隣で奮闘していました。
しかし折り紙は薄く、今にも破けてしまいそうです。
どうやら娘は自分では無理だと判断したらしく
「おかーさん、これ、やって!」と雑誌を私の前に突き出しました。

私は渋々雑誌を受け取り、
「お母さん、今お話書いてるんだからさー・・・」
と言いながらその折り紙を雑誌から切り離し、
指示された番号順に折っていました。
すると突然

「おいっ!!」

という苛立ったような男の人の声が聞こえました。
私は思わずビクッとしてしまいました。
『主人が帰ってくるのに少なくとも30〜40分は掛かるはずなのにもう帰ってきたの?』
『おかしい・・・』と思いながらも声のした方へ顔を向けました。



いない。誰も居ません。



位置的には私の左後ろ、リビングのドアの辺りから声が聞こえました。

そのドアを開けると廊下があり玄関に続いています。

何時ぞやのタバコの匂いがした場所
娘が見てしまった何者かが居た場所



またその場所なのかよ・・・_| ̄|○



っつーか、あの時の声の主と同じなの?
誰か教えてプリーズ!!(;つД`)

明日は“あの声”の話を書いた『実家編その5』の予定です・・・((;゚Д゚)ガクプル