バイト編【11】
×月▲日。
昨日に引き続き休日の今日は昨日と同様のメンバーで
私はぶっ通し勤務。さすがに疲れてます。(=д⊂
午前の勤務を終え、お昼の休憩に入りました。
昨日よりは忙しくなかったので
休憩室には本社からのお手伝いの男性社員、店長、午前のパートさん達が
TVを見ながらゆっくり休憩をとっていました。
さて、お昼御飯も食べたし、ぶっ通し勤務の私はまたお仕事再開しなきゃ!と席を立ち
靴を履いて従業員出入り口の横にある鏡の前で身支度を整えてから
仕事に戻りました。
今日は本当に思ったより暇で
店長と男性社員さんは休憩室でずっとTVを見て談笑しているのが聞こえていました。
社員さんと店長の馬鹿笑いが聞こえます…
私は商品の補充をしなければならなかったのでショーウインドウの方へ行き
在庫を調べて調理場に戻ってきた時でした。
調理場の奥、従業員出入り口の横にある鏡の前に男の人が立っているのが見えました。
『あら、やっと助っ人登場なのね。』と思ったその瞬間、
ピロリロリロ〜ン♪
お客様がお店に入ってきたお知らせチャイムの音でした。
「いらっしゃいませ〜!」
レジに一番近かった私が接客にいきました。
すぐにお会計が終わり、調理場に戻ってくると
また休憩室で馬鹿笑いしてヒーヒー言ってる店長と社員さんの声が聞こえました。
あれ?おかしいなぁ。
社員さん、さっき鏡の前で仕事に入る準備してたんじゃなかったのかな?
店長にこれからの舎利炊きの量を訊こうと休憩室を覗き込んで
訊いてみました。ついでに社員さんにも。
「さっき、鏡の前に立ってませんでした?」
おぃおぃ、お酒飲み始めてるよこの2人・・・(;´Д`)
返ってきた返事は当然鏡の前には行ってないよーとのこと。
でしょうね、ずっと馬鹿笑いが聞こえてましたから。